侵略

長渕剛が北海道で“外国人の土地取得問題”に警鐘》 https://news.yahoo.co.jp/articles/202532156d1ffd7f550ec72d33da5a6af14746bd  歌手の長渕さんが、コンサートで「僕は北海道が大好きです! お願いだから自然に満ち満ちたこの土地を外国人に売らないでほしい」と訴えた。  さすが長淵さん、百人の政治家がご託を並べるより、インパクトも説得力もあった。一刻も早く外国人――とくに土地の売買で「相互主義」でない支那人――に土地を売るのは法律できっちりと規制すべきだ。  そんなことはこの日記にも書いてきた。しかし北海道とか沖縄、あるいは水源林などの遠い場所の話だと思っているところがあった。  ところがどっこい、愛知県の西三河で、地価もけっこういい値段しているところで、支那人の土地買収が始まっている。しかし、さすが支那人。法令なんかどこ吹く風で、農地転用は嘘をつき、建築確認を出さずに事務所を造り、排水もルールを無視して垂れ流し、廃棄物を満載したトラックが周辺道路を汚しながら、自転車通学の子供たちを脅かしている。  こんなのを愛知県は取り締まれないというのだから、日本のお役所は甘いねぇ。市のほうは職員総出で監視体制をつくって、動きがあったらすぐに対応するようなことを言っておった。  それにしても、この状況はもう全国的な動きで、はたしてどれほどの面積が支那のものになっているか?想像をするだに恐ろしい。  これは県や市のレベルの話ではなく、国家として支那に「相互主義」を叩きつけてやれ。じゃなければ、寸土といえど日本国を買うことは罷りならん!くらい言ってみろよ、岸田さん。