上から目線で知ったかぶりの池上彰氏、最近、顔が変ってしまった。目の辺りがぼってりとして、人相が悪くなっている。自分で調べず、人の受け売りばかりで、偉そうなことを言っているとこういう顔になってしまう。
ワシャは公式の場でも「武漢肺炎」、「武漢ウイルス」、「武漢発の新型コロナウイルス」などと言っている。その時に、何人か(特に左系)から、「そう言い方はいかがなものか?」と疑義を呈される。
え?でも、変異ウイルスは「イギリス型」、「南アメリカ型」、「ブラジル型」、「カリフォルニア型」って、場所を特定してニュースでも言っているよね。武漢だけはダメって言う、その基準が解せない。
ワシャは台湾が好きだ。台湾パイナップルも美味しいし。司馬遼太郎さんが愛し、李登輝さんが大切に育んだ台湾が、今、とても心配だ。
鉄道との立体交差があって、そこには自転車歩行者兼用の隧道がついている。ワシャはよく使う場所なのだが、下って上っているので、進入するときには、上がってくる自転車がある時には、入り口で待っている。当然のマナーである。品格を備えた方だと、待っているワシャに会釈をしていく。高校生でも礼儀正しい子は、ぺこりと頭を下げて通り過ぎる。
ところがだ、バカもいる。どこぞの高校の生徒が20人くらい自転車で通過していく。その間、ワシャは入り口でずっと待っている。誰一人も挨拶をしていかない。20人のどいつもだ。自転車に校章が見えた。ああ、バカ高校の生徒か。
クローバーマークを付けた高齢者の婦人が、ワシャの前を郵便局の駐車場に入るために横切っていった。車道にいる時から、危なそうだったので婆さんの動向を見ていたのだが、ワシャと反対側の歩行者には目をやっているが、ワシャの方向には目を向けない。まったく注意を払ってくれないので、直前で停止した。そうしたらね、案の定、かなり速いスピードで進入してきた。危うく轢かれるところだったわい。
高齢者の運転は危険だ。とくに運動神経のない、運動神経の衰えた、反射神経のない、反射神経の衰えた、いろいろなものに注意を払えない、そして座高の低い人には、是非とも運転免許証を返納してもらいたいものだ。