外国人が憂鬱

《新型コロナ 外国人の感染拡大 ブラジル大使館と対策 群馬知事要請 情報発信を強化》

https://news.yahoo.co.jp/articles/db76479b70866423a19afc52e2da0ab82f3fa60b

 群馬県で外国人の感染が拡大しているという。

《今月11~16日の1週間に確認された新規感染者90人の約7割、18~24日の86人の約8割がブラジル、ペルーなど外国籍とみられる。大半が伊勢崎、太田、館林各保健所管内在住で、あいさつのハグなど外国人特有の習慣が感染拡大の背景にあると指摘されている》という。

 これは他人ごとではない。西三河だって、外国人であふれ返っている。役所の窓口でたむろしているのは外人ばかり。夏なんかは、二の腕や肩に彫られたタトゥーをこれ見よがしにして、「△■@×▼◇◎##$◆!」とわけの分からない奇声を発しているもんね。

この間の雨の日には、近所の裁縫学校のようなところから若い外国人10人くらいが、歩道にわらわらと出てきて、カッパで自転車を漕いでいるワシャの進行方向を塞いでしまった。とくにケツのでっかいネーチャンがまったく周囲のことを気にせず、友人との会話に熱中している。チリリンとベルを鳴らすと、連れの男がケツデカネーチャンの肩を押して、通路妨害を回避してくれた。

 ワシャと接触するくらいに、ワシャの町にも外国人はあふれている。隣の町なんかは、けっこう規模のでかい団地がまるまる外国人コミュニティーになっているので、もうそこはリトルサンパウロと言っていい。はっきり言おう。団地の真ん中にスーパーがあるんだけど、怖くて行けない。

 西三河は、外国人が多いということでは、大量感染の起きている群馬の伊勢崎、太田、館林と同様な場所なのである。気を付けるに越したことはない。

 

《家畜窃盗事件で初手柄 自転車に血痕「不審、追及」》

https://news.yahoo.co.jp/articles/7010a86926cf9102cad2265b8591f37432ef9307

 これは美談である。19歳の新人警察官が地域の安全を守るために頑張っている。この若き警官が捕まえたのは、農家で飼育する牛を殺して解体をし、肉を喰おうとしていた外国人だった。こいつら、岐阜県で多発していた家畜窃盗のフィリピン人グループである。ありがとう、若き警察官。君たちのおかげでワシャらは安寧に暮らせる。

 

 ちょっと前にはこんな話もあった。

つるの剛士パクチー盗まれる寸前》

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2174139/

 タレントのつるのさんが育てていた畑のパクチーを外国人が盗もうとしていて、それを咎めたというツイートを出したら、前の新潟県知事の米山某から「人種差別だ」と強いクレームがついたということで結構話題になっていた。つるのさんが至極まともなことを言っているにも関わらず、ドリーマー米山が突然絡んできた。

 つるのさんは単に窃盗をしようとしていた外国人を咎めただけのことで、ドリ米が目を引き攣らせて怒鳴り込むほどの話ではない。ドリ米に引っ張られて、やはりドリーマー連中がつるのさんにいちゃもんを付けてきたが、つるのさんは毅然と対応をしていた。お見事。

 外人を責めると、人権ドリーマーどもが大騒ぎをする。しかし、外国人犯罪者を責めて悪いのかねぇ。