騒いでいるんじゃねえぞ

《「マスク返して」豊川市要望に中国友好都市が対応へ 「恩を10倍返し」と中国大使館》

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200325-00000005-jct-soci

 これを美談と受け取ってはいけない。日本人はお人よしだから、そう解釈したい気持ちはよく解かるが、ここはあえて苦言を呈しておく。

 危険なのは、中国共産党プロパガンダに使われるということだ。

「日本はマスクも手に入らないくらい切迫した国である」

「困った日本に対して中国共産党は優しく手を差し伸べた」

「日本(豊川市)が、武漢肺炎の脅威から救われたのは我々のおかげである」

「我々が、たかが4500枚の支援に対して5万枚もの返礼をした。宗主国は格が違う」

 要するに、豊川市朝貢外交をやっているのだ。華夷秩序に則って見下されている、そう思ったほうがいい。

 残念ながら、中国共産党からどれほどのマスクをもらおうが、感謝してはいけない。まず、中共がすべきことは、ウイグルチベットでのジェノサイトであり、香港での民主化を願う若者たちへの弾圧であり、南シナ海の軍事基地建設であり、日本領土への侵略である。まず、それを止めろよ。この大前提を見ずして、姉妹都市提携を結んで、市民レベルの交流をしても無駄なこと。マスクを送ってみたり、挙句に恥も外聞もなくマスクをねだってみたり、バカとしか言いようがない。

 今回の豊川市の件は、間抜けなトップが足元も見ずにいい格好をして、矜持も誇りもないものだから、マスクが不足してくると弱音をはいて泣きついたという極めて情けない話でしかない。

 こんな恥ずかしい話を美談にすることは、中共の思うつぼですわな。

《中国駐日大使館ツイッターは24日夜、「愛知県豊川市のマスクが不足していることをニュースで知った中国側友好都市の江蘇省無錫市新呉区は至急マスク五万枚を調達し、今日から順次郵送します。これこそ中日友好の底力です」と表明。実際に伝票を作成する職員や、支援物資入りのダンボール箱の写真を投稿した。》

《今回新呉区が表明しているマスクの支援は5万枚という数。前出の広報は「地元の方々の気持ちの表れで、自分たちが深刻な感染に見舞われていた時に頂いた恩を、倍返し、10倍返しでお返ししたいということです」と説明した。》

 こんなもの中国共産党の指示に決まっているし、こういった話を積み上げて、ジェノサイト国家は羊の皮を被ろうとしているのである。ワシャはご承知のとおりへそ曲がりで天邪鬼ですが、客観的に東アジア情勢を俯瞰すれば、自ずと見えてくるのではないだろうか。

「イエス高須クリニック」の高須克弥先生は、三河人として激怒しておられる。

《高須院長 マスク求めた豊川市に「やせ我慢の美学わからんらしい」》

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200325-00000118-dal-ent

《高須院長は、中国側が「お返ししたい」との意向を表した記事を引用。「予想した通りになった。豊川市はやせ我慢の美学がわからんらしい。みっともない」と投稿した。

  高須院長は前日にもこの件について投稿。「(漫画家の)西原理恵子に馬鹿にされた。貧乏ったらしい。セコい。気っ風のよい三河人としては、穴があったら入りたい。恥ずかしい」としていた。》

 とにもかくにも、豊川市長様、中国共産党プロパガンダに乗せられて騒いでいるんじゃねえぞ。

 

《マスク不足でも理不尽にキレる客…「カスハラ」が増長する背景にある“強力な武器”》

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200324-00010010-fnnprimev-soci

 最初ね、「カスハラ」と聞いて、「カスのハラスメント」だと思ったんですよ。記事を読んで「カスタマーハラスメント」のことだと確認しても、やっぱり「カスのハラスメントじゃん」と思ったのでした(笑)。

 なにしろ、ドラッグストアでもコンビニでも役所の窓口でも、頭の足りないヤツほど「カスのハラスメント」をやらかす。そもそも自分の言っていることが理解できないのだから始末におえない。

 昔、やっぱり窓口に智慧の足りないカスタマーがやってきて、担当者にハラスメントをやっていたが、奥に座っている課長を見つけて「お前、そんなところで見ているんじゃない!こっちへ来い!!」と怒鳴ったものである。

 しかし、その課長が、凸凹商事でももっとも度胸のすわった男(ある意味やばいヤツ)だったので、怒鳴ったカスの三倍以上の音量で「※◆△◎☆☐×〇★★!!!!」と罵声を浴びせかけたから、カスは腰を抜かしてしまった。そしてこう言った。

「あんたが怒ってはいけない。あくまでも怒るのは客だろう」

 これがまたやばい課長の逆鱗に触れた。

「※◆△◎☆☐×〇★★※◆△◎☆☐×〇★★!!!!」

 火を吐くような言動と言っていいだろう。これを浴びたカスは、ホントに尻尾を巻いて逃げていった。対応をしていた担当者ばかりではなく、他の窓口にいたお客まで拍手をしたものである。ある意味、いい時代だった。

 時代は変われども「カスハラ」をする「カス」は、やっぱり知恵の足りないヤツばかりで、何を言われても、相手の声よりも大きい声で、正論を理路整然とまくし立てていれば絶対に勝てることだけは間違いない。

 

「お前がつけるマスクがあって、なんで私たちに売るマスクがないんだ!」

「申し訳ございません。これは業務上支給されたものでお客様の対応中に飛沫を飛ばしてはいけないということで装着させていただいております。そうおっしゃるのでしたら、このマスクをお譲りしますが?」

 と言って、マスクがないと騒いでいるヤツに、唾のたっぷりついたマスクを10円で売ってやれ。

 

 この「カスハラ」も、前述したパフォーマンス市長も同根の阿呆ということで、時代が移っていこうともこういった輩の種は尽きねえ七里が浜~ですな。