《サントリー「伊右衛門」が「麒麟がくる」本木雅弘“緑茶毒殺”に異例言及「昨晩は、主人が熱演のあまり…」》
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-00000238-spnannex-ent
「麒麟がくる」第2話がおもしろかった。戦闘シーンも多く、かなりの予算をつぎ込んでいますな。NHKとしては、まぁ5話くらいまでにしっかりと視聴者を摑んでおきたいところだろう。
このニュースでも話題になっているが、モックン演じるところの斎藤道三が、守護の土岐頼純をお茶で毒殺するシーンである。これが、さすがモックンだった。ギラギラとした野心をにじませながら茶を進める道三。渋い俳優になってきましたね・・・。
と、書き始めたんだけど、仕事に行く時間になってしまいまして、中断したまま12時間が過ぎているのでした。今、午後8時20分なんですけど、宴席にもひとつ顔を出してきまして、斎藤道三とか明智光秀とか考える脳が、アルコール漬けになっております。今、なにも浮かびません。
ということで、また明日にでも脳が復活したら頑張ります。おやすみなさ~い。バタン。