「あいちトリエンナーレ2019」が閉幕した。まことにイライラさせられた展示会だった。
《トリエンナーレ閉幕へ 不自由展巡る「あいち宣言」公表》
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191013-00000111-asahi-soci
もうこんなに程度の低い展示会は二度と愛知県でやってほしくない。「あいちトリエンナーレ」そのものを一度見直したほうがいいだろう。自民党よりも保守だった民社の王国と言われていた愛知県の恥を全国にさらしてしまった。春日一幸翁も草葉の陰で泣いておられよう。
《“トリエンナーレ”閉幕…大村愛知県知事「課題難題が次から次へと降りかかる75日間だった」》
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191015-00024809-tokaiv-l23
「様々な課題難題が次から次へと降りかかってくるような75日間」って、あなたが、いいかげんで信念がなかったことが、この混乱を招いたんじゃないですか(呆)。そこをしっかり検証し、反省しなければダメなのである。馬脚をあらわすというけれど、その足を隠すには、さらに大きな労力を費やすことになるだろう。それはいい加減ではダメだ。口先の官僚詭弁だけでは多くの県民は納得しない。今さら遅いかも知れないが日和見に走るのではなく、サヨクに流されるのではなく、真に県民の望むかたちで検証をしてもらいたい。
彼の韓国が、法務大臣のチョ・グク氏が辞意を表明した。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6339519
ようやく疑惑の人物が青瓦台という展示場から消える。でも、「あいトリ」のように復活を許してはいけませんぞ。
このまま、チュチェ思想のチョ氏に復活をさせなければ、韓国民は「表現の不自由展」の再開を許してしまった愛知県民よりはるかにモノがいい(泣)。