仕事師ワルシャワ

 左翼マスコミの反撃が始まったか。

《重用するテレビの不見識武藤正敏・元駐韓大使は元徴用工訴訟の利害当事者》

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190910-00000002-nkgendai-ent

 とかね、第4次安倍再改造内閣の話とか、福島第一原発の汚染水処理の話とか、面白そうなネタが新聞にあるけれど、今日のワルシャワは忙しいのじゃ。

 今もパソコンで、別の原稿の修正をしている。ということで、また午後にでも登場します。すんまへ~ん。

 なんとか午後3時過ぎには家に戻りました。

 以下、今日のニュースから。

 

 韓国の妄想教授が騒いでいる。

《「東京五輪旭日旗』の応援は絶対いけない」…徐敬徳氏、IOCに訴え》

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00000021-cnippou-kr

 もう大半の日本人は気が付いている。こんな妄言は粛々と無視を続けていけばいい。なにを言われても「旭日旗」は日本が誇る艦隊旗であり、ナチスドイツの「ハーケンクロイツ」とは根本的に違うものである。そして第二次世界大戦を戦った日本軍は「戦犯」ではないし、もっとも激烈に戦い、多くの戦死者を出したアメリカがそう思っていないのだから、戦ってもいない民族がなにをか言わん。日本軍としてアメリカと戦った毅然とした朝鮮人は多く存在した。洪思翊(こうしよく)中将もその一人であり、成績抜群で温厚な人物であったという。最終的にフィリピンで終戦を迎え捕虜となり、収容所所長の責任を問われ「戦犯」として死刑になっている。罪科は「捕虜への食事が十分ではなかった」というもので、その頃は日本兵だって飢えていたのだが、戦勝国の連中はそういった全体を見ずに自分たちが虐げられた恨みを晴らすために、戦後は教師になりたいと言っていた温厚な朝鮮人軍人を「戦犯」とした。

 その後、朝鮮半島の共産エリアでは、元日本軍人というだけで粛清されたという。南半分でも、「親日」が罪になる時代になってきたのでご同様に恐ろしい国なんですね。

 東南アジアでは、各国の独立に元日本兵が尽力して、そのことを未だに感謝してくれるのだが、西のお隣さんは、朝鮮人の立派な先人まで貶めても、旭日旗を「戦犯旗」にしたいらしい。全世界でそんな阿呆なことを言っているのは、韓国だけで、という韓国のごく一部の阿呆だけなのだ。ノイジーマイノリティがIOCのバッハ委員長にクレームを付けただけ。

 日本国は、ヤクザの苦情など粛々と無視して、、旭日旗の掲揚をきっちりと織り込んでオリンピック開催を進めればよろしい。