倉本聰さんの『やすらぎの郷』が28話まで進んでいる。もちろん昼の放送なので録画をして夜に見ている。ドラマを見ていると、確かにセリフ回しなどは倉本さんである。懐かしい。しかし、主人公の石坂浩二がうまくドラマに溶け込んでいない。時折、素の石坂…
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